音楽関連、演劇関連のメンバーが集った忘年会。
人数が多いので居酒屋で・・・ という事で、さあ飲み放題スタート(笑)

定額で飲み放題というサービスもすっかり定着したが、実際のところはあまり
得なのかどうか良くわからない。
相場はおおむね90分ないし2時間くらいで1500円~2000円くらいの値段だと思うが、
まあガンガン飲む人は十分元が取れるのだろうが、宴会に集る人の中には、
体調が悪くあまりお酒が進まなかったり、ソフトドリンク中心の人などもいるわけだから、
トータルではやはりお店が儲かるのだろう。
・・でも結果は割り勘だ、飲める時にたくさん飲むのに限る(笑)

さて、最初の1杯でひといきついたところで、色々とご挨拶・・
まあ、「今年一年お疲れ様でした・・」というところだ。

人数が多いのでハンドマイク使用(笑)
貸切の大きな個室で隣の部屋にはお客さんがいないのでこれでもオッケー。
忘年会・・・考えてみれば日本人はそうした「節目」を大事にする民族なのかもしれない、
カレンダーの中に色々な行事あるいは節句を埋め込み、またさまざまなイベントを
楽しむ。 中には商業的な要素で生まれたイベントもあるのだが、そんな事は気にせず
楽しめる時は楽しむのが良いのだろうと思う。
英国のある学校で「赤のサンタクロース衣装は禁止」という通達が出たらしい、
なんでも、元々サンタの衣装は赤ではなかったが、あるメーカーが宣伝の為に赤の
衣装を広めた事が理由だそうだ。
でもまあ、英国の文化というのは意外な程に色にこだわりもある、
具体的には、子供が生まれると、男の子は水色、女の子はピンクの色のついた
衣装や玩具を身につけるのが習慣で他の色はほとんど使われない(人気が無い)という
事だそうだ。

先般のライブで好演したメタル系ロックバンドの killer氏、なかなか渋い。
今日の忘年会は音楽系に加えて、演劇系のメンバーも多く参加している、
こちらは来年2月3日神戸での舞台公演を予定している女優のO嬢、

ちょっと韓流のイメージのある清楚な美女、公演見に行こうかな?(笑)
公演は2/3神戸アートビレッジセンター、KAVCシアターで14時と18時の
2回あるそうだ、別役実氏という著名な劇作家の「AとBと一人の女」
という名作を公演するそうだ。
内容的には、なんでも、もう1人のキャストの方との2人芝居との事。
2人芝居と聞いて、名作漫画「ガラスの仮面」の主人公の北島マヤの、
舞台メンバー全員欠場の中での1人芝居「ジーナと5つの青い壷」や、
もう一人の主人公姫川亜弓の1人芝居「ジュリエット」の事を思い出した。
前者の北島マヤは、やむなく1人で役柄を全部カバーするというスタイル、
後者の姫川亜弓は、ロミオは隠れた存在でジュリエット側からの心理描写を
中心とした(漫画での)劇中劇でなかなか面白かったのだが・・
しかし現実には、舞台キャストの人数が少なくなれば当然役者の演技力や
演出などの力量が問われる事にもなるので2人芝居というのもなかなか
難しいのであろう。
舞台を支えるスタッフの役割も重要だ、
こちらはその公演での舞台美術担当のL嬢

なかなか写真を撮られる機会が無いという事で、ちょっと照れた様子。
ましてや宴会の最中、皆飲みながらなので真面目に写真を撮るという雰囲気では全然無い、
コンパクトから持ち替えた一眼で大口径の中望遠レンズでISOを上げ、WBを白熱灯
絞り開放、0.3のプラス補正の標準設定で、話しをしながら飲みながらのチョイ撮り。
周囲にいる舞台関連のメンバーが「匠さん、どんどん撮ってやってくださいよ~」と囃す。
L嬢も楽しくなってきたみたいなので、「じゃあ、今度は上を見てくださいね~」
と私は立ち上がってのハイアングル。

以前も書いたが、あまり長い焦点距離の
望遠だと撮れる角度の制約がどんどんキツく
なってくる、広角であれば近距離から様々な角度で撮れるのだが、たとえば何百mm
という望遠では接近戦は無理だ。 けど広角だとあまり知らない人を撮る場合は、
例のパーソナルスペースの問題であまり近づいて撮るのは嫌がられる。
・・実は数日後のクリスマスの日にまたL嬢に全然別の場所で再会する事になった、
彼女は舞台美術担当という事なので、色々自身の書いた絵を見せてくれた、
絵はなかなか見事なものだったのだが、
「美人さんなんだからこんどは是非舞台でも女優として・・専属カメラマンやりますよ」
と言うと、キャハハ、とまた照れた様子。 それにしても演劇系には美女が多い(喜)
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・・で、ところで、宴会用のレンズって、どれが良いのだろうか? と思ってしまう。
暗い室内であまり動けず、その点、ズームが有利そうだが開放f値が暗いのが難点
だ色々邪魔になる背景をボケしてしまう事もやりにくい。
すると、やはり大口径の単焦点なのだろうか?

まあ、結局、今日はたまたま持っていたFA77/1.8Limited を宴会用にも流用したのだが、
銀塩換算115mm相当だと、宴会にはちょっと長すぎる場合も多々ある。
以前の記事に書いた
ポートレート用レンズでデジタルでの適正なものが少ないという話、
やはり結構深刻かもしれない。 デジタル用 40~100mm/f1.8 といったズームレンズが
あれば宴会や忘年会には最適かも・・ 技術的には無理な話しでは無いと思うが、
忘年会専用ではやっぱり市場ニーズは無いか・・(苦笑)