「何だ、今日のタイトルは?」
・・・だから、真面目じゃない写真だ。
「不真面目とはどういう意味だ?」
・・・知らん(汗)
「そもそも、写真に真面目とか不真面目とかあるのか?」
・・・そうそう、今日は、そこがテーマなんだ。
真面目な写真って何だろうか?
しっかり作画意図があって、芸術的で、技術や経験やセンスを総動員して撮った写真、
そういう事なのだろうか? いや、そうなのかなあ?
では、不真面目とは何だ?
作画意図が無い写真?・・違うだろうな。公序良俗に反する?・・いやあ、そんなものは
発表できないだろう。 技術を使わず適当に写したものか?・・いや、別にいいじゃん。
パロディや風刺、ブラックユーモアか?・・ううむ、近いかも。・・でも何か違うと思う。
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じゃ、写真に真面目、不真面目ってあるのか?
なんかその辺が気になる・・ コンテストに応募する写真とか、写真教室で発表する
写真とか、展示会に出す写真とか・・ みんな真面目な写真のように思える。
でも、そんな場だからこそ、ある種のウケを狙ってパロディ的な写真を提出する人も
中にはいるだろう。 しかしそれは不真面目か? というと、そうでもなく。
ウケというのは、やはりある種の意図があって、それを見たい人に伝えたいから
そうするのかもしれない。 で、よくわからない、そもそも写真を真面目とか不真面目
で分ける事がおかしいのかもしれない。
そもそも写真なんて楽しければいいのではないのか? というよりも、楽しく写真を
撮るのが面白いのではないのか? 写真は苦行では無いのだから、人里離れた奥地で
寒さの中何時間も粘って決定的瞬間を撮ることばかりが写真では無いのであろう。
では、いくつか不真面目(??)な写真の作例をあげる。

↑①「マヤ文明の遺跡」

↑②「謎の照明器具」

↑③「おねだりの視線」
え~と、これらは、今一番「真面目」なカメラ GRデジタルで撮った写真なんて、
口が裂けても言えない・・・(おいおい・・言ってるぞ・・汗)
ちなみに、GRDの購入を検討している人たちも真面目な人種のように思える、
画質がどうとか、絞りがどうしたとか、バグがどうしたとか・・・
まあ、高価な出費になるので慎重に調べる気持ちはわかるが、結局は異性と同じことで
「好きか嫌いか」で「付き合うか付き合わないか」という事になるのではなかろうか?
異性と付き合う前に「靴下に穴が開いているかどうか」までチェックしてもしかたないし、
まあ、ほどほどに、直感で決めたらいいのではなかろうか・・・
で、さて、結局「真面目な写真」っていったい何なんだろう?