今回から数回シリーズで送る、アダプター特集。
非常にマニアックな記事である、そして例のごとく超長文となっているが、マニアを
語るならば必ず知ってなければならない事であるので、その道を究めたい人は頑張って
読んでもらいたい。その道を究めたく無い方は(笑)カメラという世界の奥の深さの
一旦を知ることで、今後の楽しみと思うか・・あるいは自身の勉強へのモチベーション
というか・・ともかくなんらかの刺激を持ってもらいたいと思う。
今回はその1回目として、代表的なアダプターの種類の説明。
写真:各種アダプター(市販されているものの中の、ごく一部)
上10個:タムロンアダプトール2マウント
中左1個:マウント・アダプター(M42→Y/C)
中重2個:ペンタックス・スクリューマウントアダプター
中右2個:L→Mアダプター・ファインダー枠切替連動 50/75、28/90
下中4個:Tマウントアダプター
下右2個:リバースリング・アダプター
★まずは、タムロンアダプトール2マウント。
これは、タムロンMFレンズに使うアダプターであり、タムロンの代表的なMFレンズ
そう、SP17/3.5,24/2.5,SP90/2.5Macro,105/2.5,180/2.5,SP500/8 等に
使うと大変効果的である。
具体的には、たとえば、SP90/2.5Macro を持っていたら、このアダプトール2マウントを
ガチャガチャと付け替えるだけで、ほとんど全て(各社)マウントのMFカメラボディに
装着する事ができる。
写真は、左上より、CANON FL用、CANON FD用、MAMIYA ZX用、NIKON AIツメ付き用、
PENTAX KマウントAE対応用、YASHICA/CONTAX用、FUJICA AX用、LIECA R用、
MINOLTA MD用、OLYMPUS OM用である。
それ以外は、どこかに行って見つからないが(汗)、あと、PENTAX ES用、RICHO XR用、
NIKON AIツメ無し、コニカAR用等、があったはずで、これでほぼすべてのMFマウントに
対応できる。
AFマウントは、PENTAX, NIKON についてはMFとAFが共通なのでそのまま使う。
α用は、SP500/8のみ対応している。
EOSとフォーサーズについては無かった筈であるが、EOSやフォーサーズは各マウントへの
変換アダプターが多いので一旦あるマウントに変換してから、アダプトール2を使えば良い。
タムロンのレンズは、MFの各社純正品では揃いにくい広角(17mm,24mm)、マクロ(90mm)
大口径望遠(105mm,180mm)、超望遠ミラー(350mm,500mm)を、各マウントで
共用できるので、ラインナップの穴を埋めるのに非常に役に立つ。
ここで言うラインナップという意味は、たとえばキヤノンNew F-1を購入して、28mm、
50mm,135mm,200mmの各FDレンズを4本揃えたのは良いが、超広角、マクロ、
超望遠がレアであったり高価であったり、性能が満足いかない等の理由により、揃えにくい
場合に、17mm,90mmMacro,500mmのタムロンを持ってたら、これで代用する。
次にミノルタX-700やら、OM-4Tiを買って同じく、35mm,50mm,200mmしか見つからなかったら、同様に同じタムロンレンズ群で「ラインナップ」を埋めることができる。
だいたい、MF機を購入して、50/1.4のおまけ標準レンズだけで満足するというのは、
なんたる片手落ちだろうか? いちおうそのマウントの代表的な単焦点レンズを少なくとも
5本は所有して使い分けるくらいにならない限り、MF機やそのマウントの事を語るよう
な事はして欲しくない。
特にわけもわからずMF機に憧れて購入したりする、初級ないし中級者が増えているが、
その点苦言を呈したい。1本や2本買ったくらいでMFをわかったような事を言うな! と・・・
★次に、マウント・アダプター(マウント・コンバーター)である。
あまりに多くの種類がある、ひと事では語れないので別途前出の記事を参照して
もらうなり、また新規に記事を書いていきたいと考えている。
ここでは、原理のみを書いておく。
1)大きなマウント径に、それより小さいマウント径のレンズしか装着できない。
(マウント径が大きな、EOSやフォーサーズには多数のアダプターが使えるが
ニコン等はマウント径が小さく、他社のレンズをつけることは難しい)
2)短いフランジバックに、それより長いフランジバックのレンズしか装着できないが、
補正レンズを使い、画質を犠牲にすることで、この制限は緩和される。
ここでフランジバックとは、フィルム面からマウント面までの距離。
これは各社微妙に異なり、短いもので42~43mm 長いものでは 45~46mm前後。
たとえば、EOSやフォーサーズは、フランジバックも短く、他社のレンズを
装着するのに有利である。
もし、1)のマウント径制限が無い状態で、フランジバックの長いカメラに
短いレンズを装着したら、ピントリングをいくら回しても無限遠が出なくなる。
すなわちレンズを前に出して装着している状態である。
(注:これは接写リングと同じ原理なのであるが、接写リングについては、
別途記事を執筆予定)
この問題を回避するには、凹レンズを一枚かまして、フランジバックの差異を
吸収すれば、無限遠まで出るようになるが、レンズ設計時の光学系に別レンズを
加えると、どうしても画質が劣化してしまうことになる。
そして、マウントアダプターは奥が深い、そのわりには、専門的なムック本などは
数えるほどしか存在しておらず、しかもその中の一つには、有名な写真家が書いた
記事で、発売年代の明らかな記憶違いから、アダプターの組み合わせについて、
とんでもない不正確な記事を書いているものがあった。
実は、それを読んだとき、私は結構ショックを受けた、そんな記事は、校正をやって
いる人や雑誌の編集者・編集長においても、「よほどのスーパーマニアで無い限り」
原稿のミスを発見する事はできない。
だから、たまたま有名な写真家が書いた記事であるからという理由で、校正を軽く
スルーしてそのまま本になってしまった。
・・・けど、嘘である/あるいは記憶違いである、どちらにしても正しい内容では無い、
そういう記事がカメラ常識として専門的な誌面に載る事が問題である、でも、その
事実に気がついているのは、日本中でも匠の他、ごく少ないマニアだけであろう。
でも1ユーザーとしてその事実を指摘したからとしてどうなるものでは無い、
なぜならば、その記事ではその前提が崩されると、記事自体が成り立たなくなって
しまうものだったからである。
・・・だからショックだった、別に尊敬まではしてはいないが好きだった写真家、
よく色々必死に勉強したシリーズのムック本、そんなもんが平気で誤った内容の記事を
載せていたからである、そして、それ以上に痛感したのは、そういったハイレベルの
記事よりも以下のものは、ほとんど嘘、あるいは実践的には役に立たない情報ばかりで
あると言う事であった。
結局、プロだろうが写真家であろうが死角があった。それは、メーカーに公平な視点と
自腹を切ってまで必死にカメラの事を勉強するスタンスに欠けるという事であった、
それができるレベルの人は、以前あるネット掲示板ででよく私と討論したカメラ評論家の
ランシーこと、島田和也氏をはじめ、ごく僅かしかいないという事であった、
【匠のデジタル工房・玄人専科】の構想は、その頃から私の中で膨らんできた、
「いつか、古い誤ったカメラ常識をひっくり返し、世に広めていきたい・・」と。
だから、必死でカメラを勉強し、とんでもない金額を投資して機材を買い揃えた、
地元大阪をはじめ、東京や韓国などさまざまなカメラ屋に行き、中古機材を購入したり
その道何十年の店主や、常連のスーパーマニアやプロを相手に武者修行を続けてきた。
長くなるので、またこの手の話は、追々書いていくとしよう・・
★ペンタックス・スクリューマウントアダプター
ペンタックスは、現行のKマウント以前に、現在ではM42マウントと呼ばれる
(別名=ペンタックス・スクリューあるいはプラクチカ・マウント等)ねじ込み式の
マウントを採用していた、ちなみに当時の代表的なカメラは、PENTAX SPシリーズ、
ESシリーズ等がある。
これを、Kマウント(初代機は、K2,KX,KM)に変更した時以降、PENTAX は現行の
デジタル一眼 *istD シリーズにいたるまで、マウントの機構的なサイズを変えていない。
ただし、それまでにKマウントでは、電子接点の仕様により、KA,KAF,KAF2等のバージョン
が存在するが、各マウント間は、比較的互換性が高い。
たいがい、どの時代のボディにどの時代のレンズをつけても、まあ問題無く動作する
この点、同じようにFマウントの機構的な形状を変えていないニコンとはえらい違いで
ある。 ニコンFマウントは不変のマウントの代表的なように思われているふしが
あるが、意外なほどに互換性が低く、装着できるものの、撮影が著しく困難な状態に
陥る可能性のある組み合わせはいくらでもあり、実質的には、同時代のボディには
同時代のレンズしか装着できない。 特にF80以降の(最高級機種を除く)銀遠、デジタル
一眼レフは最悪で、古いレンズをつけても露出計が動かなかったりして、非常に困る。
(この点を回避可能な最大互換性カメラは、ニコンの中ではF4しか存在していない。
最新のF6,D2H,D2X等もいい線行くが、Ai非連動用可倒ピンが無いため、互換性が低い・・)
そして、このペンタックス・スクリューマウントアダプター(正式名称:Kマウント・
アダプター)は、僅か1000円の定価で、Kマウントに切り替わった当時から現在に
至るまで発売されていて「このアダプターを持たずしてペンタックスファンを語る無かれ」
というレベルの、必須アイテムである。
装着可能なM42 レンズ群とは、ペンタックス自身の ST(スーパータクマー)や
SMC-T(スーパー・マルチ・コーテッド・タクマー)などを代表として、ロシア製の
ジュピター、ミール、ヘリオス、ゼニター、ルビナーなどのユニークなレンズ群、
あるいは、最新のコシナ・フォクトレンダーによるSLレンズ群やトプコール58/1.4が
使用可能であり、クラッシックから超高性能までのレンズの味を比べられる魅惑の
マウントとして、レンズ・マニア道の基本中の基本である。
M42と聞いて「ウルトラマンの故郷の星雲」等と答えるようでは、カメラマニアを
語る資格は無い、M42を知らずには、ペンタックスどころか、レンズの事を何も
知らないに等しい。
ちなみに、PENTAX *istD シリーズでは、初代のD を除く現行のDs/DL では、
カスタムファンクションをいじくる事で、絞りリングを有効にして、スクリュー
マウントアダプターを用い、M42レンズ群を問題無く使用する事になる。
この仕様の差異があるので私は、「ハイパープログラム」に食指が動いた *istDの
中古購入を何度も見送り、あくまでM42の使用にこだわる Ds あるいは DL の中古
または格安デモ機探しに手間取り、未だに購入できていない。
だから、あまり偉そうな事は言えないのであるが、少なくとも *istDs のユーザーは
純正のおまけズームや、タムロンやシグマの玩具ズームをつけて満足していないで
ペンタックスのスーパーレンズ(例えば Limitedシリーズや A50/1.2等)や
クラッシックなM42レンズ群を使って「ペンタックスを使う意義」を堪能してもらいたい。
どちらも知らずしては、*istDs/DLを使う意味すらなく、そんならニコンやらキヤノン
やら他社のデジカメを使うのと同じである。
言っておくがカメラはレンズで決まる、レンズを先に選んでからそれに合うボディを
決める。だから、どんなカメラを買おうとも、オマケズームや、せいぜいタムロンの
28-300XRとか、そんなレンズをつけて使っているならば、どのメーカーのボディも
大差が無い。 そんな状態で「やっぱりキヤノンはいいなあ」とか「いや、ニコンだぜ」
とか言うのは100年早い!
★L→Mアダプター・ファインダー枠切替連動 50/75、28/90
基本的にはライカである。 Lマウントは39mm径のねじこみ式。
この仕様のボディには、バルナック型ライカ、フェド、ゾルキー、ベッサ L、ベッサR
等があり、レンズは、本家ライカ、国産ライカマウント(キヤノンやタナック等)
ロシア製(インダスターやジュピター等)、コシナフォクトレンダーなどクラッシック
から最新まで多岐にわたる。
対してMマウントは、バヨネット(爪)式であり、くるくるねじ込まなくても
ワンタッチで装着できる、代表的な機種は、ライカMシリーズ(M3,M6等)や
ミノルタCLE、コニカ・ヘキサーRF、フォクトレンダー・ベッサT,R2/A,R3A等や
コシナ・ツアイスイコンがある。
MマウントよりもLマウントはマウント径が小さいが、フランジバックがほぼ同じなので
アダプターは簡単な構造のものでオッケーである。
しかし、ライカM型等に装着する場合には、ファインダー内のブライトフレーム視野枠の
切り替えがレンズ側の機構により自動切換えであるので、Lマウントレンズを使った場合
は、視野枠を切り替えることができない(ベッサシリーズなどは手動切り替え可能)
だから、LMアダプターにおいては、28mm/90mm,50mm/75mm,35mm/135mm
の3種のアダプターが市販されており、使用するLマウントレンズの種類によって、
装着するアダプターを変えなくてはならないという実に不合理な仕様となっている。
このアダプターは、よほどコツをつかまない限りは、素手で外したり交換したり
することは困難なので、すなわち一般の人は、一度ライカMボデイに装着したLマウント
レンズは、家に帰るまで交換する事は難しい。
まあ、マニアは好きでそういう組み合わせを使っているのであり、絶対に文句を言う事
もないが、普通に考えたら、消費者をナメている製品であり、そもそもそんな仕様を
1980年台から2000年台にいたるまで、20年間も同じ製品を作り続けて改良する事すら
しなかったライカの姿勢には、まさにバカバカしさを超えて頭が下がる思いである。
私は「ライカは老後の楽しみにとっておく」と公言して、ライカの周辺ぎりぎりの
製品までは手を出していても、ライカそのものはまだ1度も買ったことはない、
それは、その製品群の良さを認めながらも、現在は、私の心境としては「不条理な製品」
は許す事ができないのであり、メーカーの自分勝手な考えで作っている製品を使って
いたら、「ええぃ! この腐れカメラが!」とイライラして、叩き壊してしまう恐れが
あるからでもある。まあ、それは時代が時代であり、ニコンで言えばAF機が出来る前の
時代の製品やら、50年も前の一眼レフすらなかった時代の製品が現在でもライカの主要な
製品である。その時代にはユーザーインターフェースとか操作系とかいう概念すらなく、
「メーカーの作る靴に足をあわせろ!」という時代であった、だから「作りは良い」が
「使い易さ」なんてまったく語れるレベルでは無い・・・
だから、そんな細かい事に気もとめず、悠然とした気持ちでライカを愛でられる老練な
領域の境地に私自身が達するまでは、ずっとライカは買わないでおこうと思っている。
(しかし、たまにカメラ屋でM3のファインダーを覗いたり、ずっしり重い真鋳製の
ズミクロン35/2等を持ってみてて、やっぱりいいなあ・・早く買いたいなあ・・・
とうっとりしている自分もいる・・笑)
(ちなみにツアイスは禁止していないので、イコンやらビオゴンに走りそうな自分を
セーブするのも、いっぱいいっぱいである・・・汗
ともかく、ライカは子供の遊び道具では無い、あくまで知識も経験も余裕もある
大人の道具である、ガキにはブランド品は似合わない・・というのと同じである。
★Tマウントアダプター
Tマウントはユニバーサル(汎用性が高い)マウントの1形式で、特に現在では
ケンコー社等の一部の特殊レンズ(ソフトフォーカス 85/2.5や、500/8ミラー、
バリマクロ、またはピンホール等)あるいは、新聞などでよく通販している、天体望遠鏡
を流用した1200mmや1600mmの超々望遠レンズ群、または、天体望遠鏡にカメラを
取り付ける際のアダプターとして意外に汎用性が高いアダプターである。
このアダプターは現在ではケンコー社から発売されているものを入手するのが早いが
元々のTマウントという意味は、タムロン社が開発したので、タムロンのTという説と
天体望遠鏡(テレスコープ)のTという説もある、多分タムロンであろう。まあしかし、
それはどちらでも良い、ともかく色々持っていたら、いざと言う時(笑)に便利である。
この写真に載せているのは、左からコニカAR用、キヤノンFD用、キヤノンEOS用、
ミノルタMD用である、アダプトール2に比べ、絞りの連動などの機構が一切無いから
簡単でコストも安く、各マウントへの互換性はさらに上がるが、絞りの構造上では、
プリセット絞り(ソフトフォーカスレンズや旧レンズなど)や、絞りが無い(ミラーや
望遠鏡型超々望遠等)のレンズに適している。
(なお、裏技であるが、Tマウントを外した状態のレンズは、M42と同じ径であり
ピッチ(ねじの切り方)がわずかに違うものの、M42マウントへの装着は不可能では無い、
ただ、フランジバックが未調整になるので、適当なところでネジ込みを中止する必要が
ある。・・・まあ、使えない事は無い、というレベルである)
★リバースリング・アダプター
これもまたスーパーマニアックアイテムである、
リバースリングアダプターは、レンズを前後逆に取り付けるアダプターである、
その事でどんな結果が得られるかというと、「等倍以上のマクロ効果が得られる」
のである。 実はこのアダプターは別途記事を書きたいと思っている。
単純な仕掛けで、劇的な近接撮影が行える。 これは衝撃的な事実だからである。
で、この記事を書こうとして、アダプターをゴソゴソと探していたら、冒頭の写真の
ような事になってしまい、しかも肝心な事に気がついた・・・
「ニコン用のリバースアダプターが紛失している!」(汗)
そう、このアダプターはニコン用とペンタックス用が入手しやすく、確か全部持って
いたはずなのであるが、見つからないのである。
ペンタックス用は、49mmと52mm、ニコン用は、52mmである。
これは、レンズのフィルター径に相当し、ペンタは、49/52が多く、ニコンは52が多い
から、この仕様のリバース・リングが販売されている。
何故ニコン用が無いと記事が書けないのか? そう、デジタルでの作例を載せるべき
ペンタのデジタル一眼を持っていない、いまだに私のブログで、OM、ペンタ、
コンタ、レンジ、高級コンパクトの作例が少ないのは、これらがまだデジタル化されて
いないからである。 最近フォーサーズを買ってOMはいけると思ったが、例の
マウントアダプターによる露出バラツキに悩まされ、2枚程度しか作例がUPできていない。
「早く買えよ!」と言うのは読者の勝手な希望であり、こちらにはこちらの予算その他の
都合もある。 必要な時は、誰かが貸してくれるような恵まれた環境では無いし、
仮にそんなことをやって、その製品の正しい評価ができるであろうか? 借りたものを
悪くは言えまい。 あくまで自腹を切ってこそ、正しい評価ができるのである。
(プロやライターなど、ほとんど借りて使ってる、まあそういう事である・・・)
また「銀遠で撮って、スキャナで取り込んで見せろよ」とうのも、手間
とかスキャン時のトーンの差があって、それを簡単にやるわけにもいかないという、
こちらの事情もある。
「じゃあ、できるようになってから作例作れよ」・・・というのも、尤もな話であるが、
幸い安いものだから、再度購入する事とする、まあ、しばらく待ってもらいたい・・・
この記事が参考になれば
☆ブログ人気投票☆(1日1回カチッ!・・Thanks!)
【追記】「さっぱりわからん」、「難し過ぎる」そんな声が聞こえてきそうな記事である。
けど、頼むから、「わからん・・・」というコメントは残さないで欲しい、
そんな時は、最初から記事を読むのを放棄するか、あるは黙っていれば良い。
別にわざと難しくする難解な書き方は何もしていない、匠の初級向け記事を見ればそれは
容易に想像できる事であろう。単にレベルをシフトしているだけであり、玄人のレベルの
人達には、非常に納得いく分かりやすい記事にしたてているつもりである。
わからない事は自分が不勉強なだけである、意味不明な用語を逐次ネットや辞典で検索
してチェックすれば、内容は誰でも理解できるはずである。
ちなみに、「無知な事」あるいは「初心者である事」は自慢するべき事では無い、
ブログで「写真暦何ヶ月・・」なんて自己紹介をしている人を良く見かける、
それで何が言いたいのであろうか?
「私は数ヶ月しか写真をやっていないのにこんなに上手い・・」という事を自慢したいのか?
本当に自分の写真が上手いと思っていて、世に認められたいのであれば、わざわざそんな
言い訳がましい事を書かなくても良い。 今の写真の実力だけで勝負したまえ!
初心者であるという事を強調することは、何かわからない事を言われた場合に言い訳
するための準備をしている事にしか聞こえない。
「これどうやって撮ったんですか?」「いや、初心者なので何にも考えてなくて・・」
「そうですか、センスがいいですね」「ありがとうございます・・・」
そんなやりとりに何の意味があるのであろうか?
ましてや10年もやってそうな人が初心者であると嘘をついているケースも見受けられる、
そんなのは、写真の質や言動や機材を見ればすぐわかる、それもまた不勉強である事の
言い訳の準備に聞こえる。
本当に写真が上手くなりたいのであれば、写真暦1年の初心者であっても、10年の
ベテランだと嘘をつきなさい。 常に高いステータスとモチベーションを持っている
からこそ、上手くなれる。 そう、社長になったり、横綱になったり、そんな状況に
なってから、だんだんその地位に見合った人格に成長していくように・・・