ミュージシャン兼タレントの「たつを君」より
連絡が入った。
た「匠さん、今度、(シンガーソングライター)の
石原志織のライブがあるのですが、チラシの写真を
撮ってくれませんか?」
匠「えっと、今、ATCに居るんだけど、1時間くらいなら
時間とれますよ」
た「ちょうど良いです! じゃあ、すぐ行きます」
しばらくして、ATCに到着した石原さんとたつを君。
匠「次は、何処でライブやるの?」
た「ATCなんです、それと、なんばロケッツ」
匠「なるほど、だから”ちょうど良い”と・・」
ATCでライブだったら、まあ、ATCで撮るのは順当だ、
ATCは関西では貴重なベイフロントの商業施設で、
海を背景にとか、色々なロケーションが取れる、
今年の5月5日には、この場所でドラゴンボートの
大会を行うことも、ほぼ決定の様子だ。
ボート大会もロケーション的にはばっちりであろう。
で、、ATCのホールはキャパ200人くらいだったかな?
しかし、ピアノとかが置いてあるホールなので、クラッシック
向けのような感じもするのだが・・
匠「で、どんなライブなんですか?」
た「今回は、石原志織がメインなんですよ、
同じセットリスト(曲目)で、ATCが
アコースティックのバージョンで
なんばロケッツがロックバージョン・・」
匠「つまり、2枚の写真の撮り方に差をつけると・・」
た「ええ、雰囲気を変えて、衣装も勿論変えます」
匠「1時間で撮れるかなあ・・? ちょっとこの後に用事が」
た「ちゃっちゃと撮っちゃいましょう(笑)」

匠「こちらはアコースティックということですね、じゃあ、
石原さんは、ちょっとふわっとした感じかなあ・・」
石「ならば、ちょっと回ってみたりして」
た「うん、いい感じかなあ」
匠「こんなんでいいの?」
まあ、最近はプロデュース業に興味を示している
「たつを」君であるが、いちおう彼なりにライブの
コンセプトとか、イメージがあるのだろう。
た「じゃあ、次はロックバージョンかな、石原さんは
着替えてきてください」

た「アコースティックとロックの2枚の他、ボクがギターを渡す
シーンの写真も撮りたいんですよ」
匠「ふうむ、石原さんが着替えてきたら、それを先に
撮ってしまいましょう」

匠「酷い逆光だなあ、今日はレフ板とか持ってきてないし
結構苦しいですね」
今日は、屋内イベントの撮影用の機材で、広角、中望遠、
望遠の各単焦点レンズがあるだけ、屋外人物撮影だと、
ちょっと機材的には異なる部分がある。、
た「すみません、今日は突然無理言って。
・・しかし、これ、ギター意外に重いです(汗)」
匠「片手で持つと、結構しんどいですよね・・
すぐ撮ってしまいましょう。
しかし、何かちょっとイメージが違うかなあ、
たつを君が、ギターを渡して、どこかへ行くイメージで、
・・そう、フェリーを背景にしましょうか」

匠「まあ、色々と何枚か撮っているので大丈夫でしょう。
適当に選んでみてください」
た「了解です、じゃあ、次はロックバージョンで」
匠「あまり明るくない場所が良いですね」
直射日光や逆光では、機材的にも、出来上がりのイメージ
的にも苦戦しそうなので、やや暗くフラットな光の方が
撮りやすい。
一同、ゾロゾロとギターやカメラを持って日陰に移動、
普通なら何事か?と思われるのだが、幸いにして、
ここATCはコスプレのメッカである。
休日の今日も、何かコスプレのイベントが行われて
いる様子で、ATCには数百人のコスプレーヤーが
思い思いの服装で歩き回っている、そんな中でギターを
持って歩くくらいでは、むしろ地味な方なので(笑)
幸い誰も注目しない。

匠「まあ、こんな感じですかねえ?」
た「う~ん、もっとワイルドな感じがいいかな?」
石「じゃ、手を上げてみますね」

た「うん、いい感じになってきました」
匠「まあ、時間も無いですし、このあたりから適当に
選んでみてください」
た「ありがとうございました! じゃあ、またチラシが
できましたら連絡しますね」
ということで、出来上がったチラシ(ポスター)がこちら。

裏面には、ギターを渡すシーンの写真が掲載されている。
匠「お、(写真を)左右反転したね、
和服とかボタンがあると左右を変えるのは難しいけど、
今回はこれでもOKだね」
ということで、石原志織さんのライブは、以下の日程で
行われる。
2014年2月1日(土)、2月7日(金)
「まいにちきねんび 番外編」
2月1日(土) ~Acoustic Day~
【場所】 南港ATC サンセットホール
【時間】 13:30開場 14:00開演
2月7日(金) ~Rock Day~
【場所】 なんばROCKETS
【時間】 18:30開場 19:00開演

現在、大阪市営地下鉄(ニュートラム)トレードセンター前駅
より、ATCに向かう通路のところに、こちらのポスター(表、裏
の両面)が張り出されている。
ライブの詳細は、
石原志織HPなどで・・