大阪・豊中市にある、着付サロン、
アトリエ・ロゼ
成人式や卒業式などのハレの日の着付で賑わうこのサロンであるが、
代表の上崎さんのかねてからの願いが「舞妓さんの着付」だそうだ、
京都には観光客相手の変身舞妓(芸妓)のプランは沢山あるのだが、
大阪には殆ど無い、そして、本物志向の上崎さんは、観光客向けの
着物では満足できず、まず実際の舞妓さんの着物を入手すること
から始まった、これにはずいぶんと時間がかかったそうだが、
やっとそれも入手、準備が整ったこととなる。
今回はテスト撮影ということで変身舞妓を撮りに行くこととなった。

なかなかいい感じの舞妓さんに仕上がっている。
ちなみに、モデルさんはアトリエ・ロゼのスタッフの娘さん、
現代的なお嬢さんであるが、舞妓姿になると、立ち居振る舞いから
雰囲気がガラリと変わるのが興味深い、やはり女性は着る物によって
性格までも変わってしまうということなのであろうか・・?
さて、問題は撮影場所(ロケーション)だ。
京都であれば、祇園の花見小路、先斗町、白川、そして東山や
清水、嵐山など、舞妓さんが歩いていても不思議ではない場所が
いくらでもあり、そのあたりで撮影すれば観光客の変身舞妓でも
ホンモノ気分を味わうことができる。
しかし、大阪・豊中からそれらの京都の地域までは電車で1時間から
1時間半もかかり、電車やバスの中で舞妓姿は大変目立つ、
さらには長い年月をかけて入手した舞妓さんの着物であるから、
京都まで行って雨にでも降られたりしたら大変だ。
じゃあ、それらの問題点回避ということで、地元豊中はどうなのか?
というと、このあたりは住宅街で京都のような風情は殆どない、
しかし、工夫をすればなんとかなる、ということで、今回は、
アトリエロゼの近辺の撮影でどれくらいの雰囲気が出るだろうか?
というのがテスト撮影のポイントとなった。

中には近所の人の家の庭先を借りての撮影もあったが(汗)
住宅街には見えず、雰囲気的にいい感じである。
これならいつでも変身舞妓のプログラムをスタートさせることが
できそうだが、あとは問題は気温かなあ・・?
夏場はさすがに舞妓さんの衣装は暑そうだ、それ以外については
問題はなく、大阪でも手軽に変身舞妓を楽しめることになる。
価格や予約の詳細は、アトリエ・ロゼ、担当:上崎さんまで・・